2007年07月08日

ボーイング787 新素材で軽量化



ボーイングの新型旅客機「787ドリームライナー」が、9日公開。

アルミより軽いとされる新素材が機体の50%に用いられており、機体の
軽量化へと結びついたようです。

この軽量化によって、「787ドリームライナー」の燃費は、同サイズの
旅客機と比べおよそ20%ほど削減できるとのこと。

その燃費の向上によって、飛行距離が大幅に伸び、アメリカやヨーロッパへの
直行便が可能となるようです。日本では、来年5月より就航予定。

また、機体の軽量化が、重量により計算される空港の離着陸料の軽減に
つながる面も各航空会社のとっては魅力のよう。

最先端技術によって実現した炭素繊維であるこの新素材は、強度はこれまでの
素材の2倍で耐火性も強く、素材が劣化しないのが特徴だそうです。

新素材の使用により、見えない部分だけでなく、窓の大きさを通常の65%も
大きくすることができることや、乾燥しがちな機内の湿度15%程度までに
保つことができるそうです。
posted by news at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済
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