2007年07月07日
地球温暖化防止訴える「Live Earth」は成功するか?
地球温暖化防止を訴え、前米副大統領アル・ゴアの提案により実現した
コンサート「Live Earth」が、7日オーストラリアを皮切りに、
東京、上海、ハンブルク、ロンドン、ヨハネスブルク、ニューヨーク、
ワシントンD.C.、リオデジャネイロの9都市で開催されます。
各会場では、マドンナ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ポリス、
ボンジョヴィ、レニー・クラヴィッツ、ジョス・ストーン、ジャック・ジョンソン、
クラウデッド・ハウスetc・・・多くのアーティスト達が参加の模様。
とはいえ、コンサートの開催には、疑問の声もあるようです。
それというのも、コンサートに登場するロックスターたちのの中には、
地球温暖化防止というコンセプトには相応しくない、華美で消費的な
ライフスタイルを送る者たちも少なくないということ。
環境保護活動家のジョン・バックリー氏によると、「こうした矛盾はコンサート
の理念を危険にさらす」とし、「出演スターがイベント後にライフスタイルを変えられるかどうか」が重要であると訴えています。
出演者たちは責任重大ですね。急にライフスタイルを変えることは、けっこう
難しいことですよね?
だけど、本当に彼らがライフスタイルを変え、模範を示す生活を始めるとしたら、
その影響力は、相当大きいものになるだろうと思います。
そして、そうでなければ、確かに意味のないイベントとなってしまうかも
しれませんね。
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