2007年07月02日
トランス脂肪酸って何?
トランス脂肪酸は、トランス型の二重結合を持つ不飽和脂肪酸のことで、
過剰に摂取するとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増加させて
心臓疾患を引き起こす恐れがあるそうです。
トランス脂肪酸はショートニング、マーガリン、ファットスプレッドに含まれ
るため、これらを使用するクッキー、パスタ、ピザ、ドーナツなどに多く含ま
れるといえます。
米国ではトランス脂肪酸が起因の心不全で死亡する人は年間500人にのぼる
そうで、2006年よりトランス脂肪酸を含む食品には表示をするように義務付け
られているそうです。
諸外国では2003年頃から使用の規制を行う国が増えているとのこと。
日本では、諸外国と比べると食生活におけるトランス脂肪酸の摂取が少ない
ことから健康への影響はあまりないと考えられているらしく、政府による
規制は行われていないようです。
よって、気になる人は、個人でそれらを含む食品を避けるという
対策をとる必要といえますね。
クッキー、パスタ、ピザ、ドーナツどれも好物なんで、悩ましいです。
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