2007年07月13日
中国製品の安全問題
中国政府は来年の北京五輪へ向けてのテストイベントで、「首都食品安全
トレーサビリティシステム」を導入すると発表。
テストイベントは五輪施設の設備や物流状況をテストするために実施され、
「首都食品安全トレーサビリティシステム」は、生産、加工、販売、調理
などの10分野についての監視を行うもの。
中国政府は、最近の相次ぐ中国製品の問題に対する懸念への対応に追われ
ているようです。
有害物質を含む練り歯磨きの問題に対しては、ジエチレングリコールの
使用を政府が禁止。
また、中国の輸出製品の「質」が全般的に問われている中、特に健康に対
する不安が広まっているとして、規格外医薬品の販売を禁じる措置も発表
されました。
中国製品の恐さは輸出品に対するものかと思っていましたが、北京市内で
販売されていた肉まんに使用済みダンボールが混入されていたことが
判明したそうです。
ダンボールを劇物のカセイソーダ溶液に浸した物を煮込んで豚肉と混ぜて
いたとのこと。
本当に、もう中国製品はこわくて買えなくなります・・・。
